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営業代行を利用するメリット

2011/12/20 11:33 am

経営の合理化のために、必要のない部門をアウトソーシングする会社というのは多いです。その中で自社での営業を辞めて営業代行を利用することもあります。営業代行とは、中小企業や商品開発・研究に力を入れていて営業が弱いといった会社の代わりに営業を一部代行して新規顧客の開拓などを行うことです。営業というのは企業にとっての顔とも言うべき部分ですから、あまり外注するというのは珍しいかも知れません。しかし、営業代行を利用することで大きなメリットがあります。たとえば、営業マンを雇用するときにかかるコスト、特に人件費の削減です。営業マンは採用活動の時から、面接や試験などの時間的・金銭的コストがかかっています。一人前に営業スキルをつけさせるためには研修もしなくてはなりませんし、社員としての権利である福利厚生やボーナスなどもあります。あくまでもクライアントである企業は営業代行を請け負っている会社との契約なので、営業をしている外部の社員に対しての契約はしなくてもいいのです。これがコスト削減が出来るという意味です。もし、経営がうまくいかないと言ったときにさらに人件費を削るるためには、営業代行の契約を切ればいいだけなのです。つまり、労使闘争などには発展しないわけです。また、営業代行でくる営業マンはその能力を見極めて交代を養成することも可能です。人材のマッチングがうまくいき、営業代行会社だからこそ持っている営業スキルで優れた営業をしてくれれば収益増加はしやすくなるでしょう。